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避難訓練実施しました

避難訓練実施しました

先日の1月17日で、阪神淡路大震災から24年が経過しましたね。
その翌日の18日、青竹のふし子ども発達リハビリセンターでも、
スタッフと子供たちで”地震・津波”を想定しての避難訓練を実施しました。

若いスタッフの多い青竹のふしでは、震災をしっかりと記憶しているのは恐らく代表の青山と、児童デイ管理者の福山くらいです。
福山も、記憶には残っていても、実際には大きな被害にあうこともなく過ごしているので、
避難訓練ではスタッフの動きも中心に、戸惑っているお子さんをどのように誘導していくのか、
避難所までの道で危険になりそうなところはどこかということも確認しながら実施しました。

実施した午前中は、小さいお子様のご利用が多い時間帯。
何が起こっているのかもわからず、きょとんとしている子供たち。

それでも、今後何か起こったとき、と考えると、
どれだけ小さくても、伝えていくのとまったく伝えないのとでは変わってきます。

”揺れているときには頭を隠そうね”

”津波がきたら、高いところに上るよ!”

”お友達を待たなくていいよ、先に階段を上がっていってね”

子供たちに伝えると同時に、スタッフにも伝えます。
何が起こっているのかわからず、最初はきょとんとしていた子供たちでしたが、
スタッフと一緒に必死に頭を隠したり、必死に階段を上ってくれたりと、
大人の様子の違いを受け止めて、お話をしっかりと聞きながら頑張ってくれました!

青竹のふし子ども発達リハビリセンターのあるマンションの最上階まで登った後は、
第1候補の避難所として設定している公園へ。
ご利用になられているお子さんの中には、初めての場所に対する不安や警戒心が強いお子さんもおられます。
そのため、少しでも不安を取り除くために、普段から使い慣れている長居公園内の”こども広場”を避難所として設定しています。

”低いけどブロック塀があるね”

”フェンスの近くは通らないでおこうね”

”大きな地震がきたら、木が倒れているかもしれないね”

台風の後にもたくさんの木が倒れていましたが、その時の様子も思い出しながら避難所を目指します。
ちょうど、長居公園で剪定作業もされていたので、周りに注意しながら道路を横断したり。。。
普段とはちがった公園の行き方になりましたが、子供たちはとっても頑張ってくれました!

なかなかご利用されているかた全員での避難訓練は難しいですが、
これからも火事や地震といった災害時に、スタッフが適切に動けるよう、
また子供たちにもこういうことがあるかもしれないよ、ということをわかってもらえるように
避難訓練を継続していきたいと思います。

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