Read Article

運動会シーズン間近!怪我に注意しましょう☆

運動会シーズン間近!怪我に注意しましょう☆

春に運動会!という学校や幼稚園も多いかと思いますが、
同じくらい多いのが9月末~10月にかけてですね!

青竹のふし子ども発達リハビリセンターに遊びに来ている子供たちからも、

”運動会の練習が始まった”

”今日はダンスの練習したよ!”

というお話を聞かせてもらうことが増えてきました(*^^*)

プールも終わり、運動場で走り回ることも多くなるこの時期。
どうしても増えてしまうのが”すり傷・切り傷”ではないでしょうか??

以前にもお知らせしたことがあるのですが、今回も”すり傷・切り傷の処置について”お話したいと思います!

*けがをした!どうしたらいい??

まずは、傷の状態を観察しましょう。
近くに水道があるようなら、傷口を流水でしっかりと洗い、砂利や砂などのゴミを取り除きます。
傷口にゴミが残っていることで、傷口が膿んでしまう原因にもなります。
傷の周りの皮膚も含め、丁寧に洗うことが重要です。

なかなか血が止まらないときには、清潔なガーゼなどで傷口をしばらく抑えると止まりやすくなります。
傷口を心臓よりも高い位置に持っていくことでも、出血が止まりやすくなりますよ!

傷がきれいになり、出血が少ないようであれば、ガーゼや絆創膏、キズパワーパッドなどの創傷被覆材で保護しましょう。

*消毒薬は使った方がいい??

けがをすると、消毒しないと!!と思ってしまいがちですが、消毒薬は必要ありません。
確かに消毒薬は悪い菌をやっつけてくれます。
しかし、それと同時に、傷を治すための細胞まで攻撃してしまうので、消毒薬を使うことで傷の治りが悪くなってしまったということもあります。
ですので、消毒液は使わず、水道水でしっかりと洗い流すことが重要だと言われています。

*受診するのはどんな時??

どの程度の傷だと病院に行った方がいいのか、なかなか判断が難しいですよね。
ジュクジュクした黄色い液が出てくると、驚かれる方も多いかと思います。
けがをしたときに出てくる黄色い液は「浸出液」といって、異常ではありません。
この中には、細胞培養液が含まれているので、けがを治すのに役立っているんですよ(*^^*)

けがをした場所が「赤く腫れている」「痛みが引かず、ひどくなっている」「熱を持っている」など、
治り方がいつもと違う・・・というときには要注意です。
化膿していることも考えられるので、このようなときは受診が必要になります。

また、次のような場合にも、受診が必要になります。
・深い刺し傷や切り傷(特に錆びた釘などを踏んだ場合)
・犬など、動物に噛まれた場合
・出血がなかなか止まらない場合
・傷口の汚染が強い場合

どうしたらいいかわからない・・・というときには「#7119」に相談するというのも覚えておくといいですね!
どんな状況でけがをしたのか、どの程度の傷なのか、焦らず、深呼吸して確認することが大切です。

子どもたちには、大きなけがなく、元気いっぱい遊びまわってもらいたいですね!

URL :
TRACKBACK URL :

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top