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おもちゃ掃除、ご紹介します☆

おもちゃ掃除、ご紹介します☆

11月もあっという間に終わり、季節はもう『冬』ですね!
急激に寒くなり『風邪でお熱が出てしまって・・・』や『胃腸炎になってしまって・・・』という声もちらほら聞き始めるようになってきました。

たくさんの子どもたちが一緒に遊ぶ『青竹のふし子ども発達リハビリセンター』。
親御様としては、『風邪、もらわないかな?』『風邪、うつしてしまうんじゃないかな?』と気になっておられる方も多いと思います。
まだまだ免疫力の低い子どもたちなので、多少の風邪の移し合いは仕方のないところ・・・と思っていても、
風邪をひいて辛そうにする姿はあまり見たくないですよね。

そんな中で、私たちスタッフは『デイの中の物を介して、感染を拡大させない』というところで、
手洗いやデイの掃除はもちろん、おもちゃも定期的に消毒し、
子どもたちに安心して遊んでもらえるように準備をさせていただいています!

今回は、どんな風に消毒しているのか、ご紹介させていただきたいと思います(*^^*)

何を使って消毒しているの??

プラスチック製のおもちゃなど、水拭きのできるものは
『次亜塩素酸ナトリウム』を薄めて拭き掃除をしています。
ノロウイルスが流行する季節になるとよく耳にする『次亜塩素酸ナトリウム』。
『ハイター』や『ブリーチ』という商品名で目にされている方も多いのではないでしょうか?

青竹のふしでは、野菜の洗浄などにも使用できる『ケンミックス4』という消毒液を使用しています。
使用期限は定められていないのですが、安全に・効果的に使用するため、製造日より1年という期限を設けています。

なぜ『次亜塩素酸ナトリウム』なの??

「ノロウイルスにアルコールが効かない」というのを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
最近では、アルコールでも多少の効果があるということがわかってきているようですが、
しっかりとウイルスの感染力を失くすためには、次亜塩素酸ナトリウムが効果的だと言われています。

インフルエンザウイルスや小さいお子さんがかかると重症化しやすいRSウイルスは、アルコール消毒が効果があると言われています。
これは、ウイルスの構造による違いで、『エンベローブ』という脂質の膜を持っているウイルスだからです。
アルコールはこの『エンベローブ』を破壊し、感染力を失わせることができます。

一方、感染性胃腸炎の原因でよく耳にするノロウイルスは『エンベローブ』という膜を持ちません。
そのため、アルコールでは効果が不十分と言われています。

消毒薬の作り方は??

おもちゃの消毒や普段の掃除では、予防として使用しているので0.02%(200ppm)程度の薄めの消毒液を使用しています。
2Lのペットボトルに準備しておいて、いつでも使えるように・・・と言われることも多いのですが、
万が一のことを考え、青竹のふしでは薬剤を子どもたちの手の届かないところに管理し、
掃除のたびに消毒薬を作って使用するようにしています。

ご家庭ですと、2Lのお水に対し市販のハイターを10ml弱入れて薄めたものが0.02%程度になります。
ペットボトルの蓋が1杯5ml程度入るようになっているので、2杯分入れるとちょうどいい濃度になります。

ペットボトルで作ったときには、お子様の手の届かないところに保管し、お水と間違えないように充分注意してご使用くださいね!

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