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インフルエンザシーズン目前!◆予防編①◆

インフルエンザシーズン目前!◆予防編①◆

例年11月下旬から12月上旬にかけて始まり,1月下旬から2月上旬にピークを迎え,3月頃まで続く『インフルエンザ感染症』。
今回は、予防方法について2回に分けてお話したいと思います!

インフルエンザシーズン目前!◆予防接種編◆
インフルエンザシーズン目前!◆予防編②◆
インフルエンザシーズン目前!◆症状編◆

どうやって感染する?
くしゃみや咳などによる飛沫感染がほとんどですが、接触感染や空気感染もあるといわれています。

*飛沫感染とは??*

感染した人のくしゃみや咳、会話などで発生する「飛沫」に含まれる菌やウイルスを鼻や口から吸いこむことで感染します。
飛沫の数は、1回のくしゃみで約200万個、咳で約10万個と言われており、およそ1~1.5mの範囲に広がると言われています。

*接触感染とは??*

皮膚や粘膜に直接触れることや、ドアノブや手すり、スイッチなど、物に触れることにより菌やウイルスが付着し、それによって感染を引き起こすことを指します。
手についたウイルスが、目や鼻、口から体内に侵入し、粘膜のなかでウイルスが増殖することで発症します。

*空気感染とは??*

感染した人の飛沫から出たウイルスを、口や鼻から吸い込むことで感染します。
狭くて気密性の高い部屋や乾燥した部屋では、菌やウイルスが長時間感染力を持ち続けるため、空気感染がおこると考えられています。

予防するには??
予防接種が一番効果が高いと言われていますが、ほかの方法でも予防対策を取ることはできます。

*人混みを避ける*

不特定多数の人が多く集まる場所では、「飛沫感染」や「接触感染」が起きやすい状況となります。
小さいお子様やご高齢の方や、体調が優れず免疫力も弱っているような場合には、人混みを避けることで予防につながります。

*室内の湿度を上げる*

空気が乾燥していると、ウイルスの数も増えやすく、感染力も長時間にわたるようになります。
また、口の中や鼻の粘膜が乾燥することで、本来持っている「防御機能」が落ちてしまいます。
加湿器の使用、ぬれタオルや洗濯物を室内に干したりすることで、湿度を保つことができます。
お部屋の湿度を50~60%に保つよう、心がけましょう。

*しっかり休み、しっかり食べる*

疲れがたまっていたり、体力が落ちていると、ウイルスに感染しやすくなります。
日頃からしっかりと休息を取り、バランスの良い食事を心がけることで、予防につながります。

*緑茶を飲む*

緑茶に含まれるカテキンに、ウイルスを撃退する作用があることが確認されています。
また、静岡県内の小学校では、蛇口をひねると緑茶が出るようになっているところがあり、水分補給やうがいに緑茶を使用したところ、
インフルエンザの罹患率が導入まで年に比べ、低くなったというニュースも2010年に報道されていました!

出典:日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/info/info-general091009.html

児童デイ管理者の福山も、水分補給に常に緑茶を飲んでいるのですが、この数年インフルエンザには罹患しておらず、風邪をひくこともあまりないように感じています。
緑茶は苦手な方もおられるかと思いますが、ぜひ試してみてくださいね~!

2回目は、最も重要な「手洗い」と「マスク」についてです。
正しい手洗いについてもお話しますので、ぜひのぞいてみてくださいね!

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