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平成29年度大阪市第二子等放課後等デイサービス及び障がい児入所支援利用料軽減にかかる給付費の支給申請について

平成29年度大阪市第二子等放課後等デイサービス及び障がい児入所支援利用料軽減にかかる給付費の支給申請について
大阪市より児童デイの事業所に対して通達されている内容を転記いたします。
対象となるお子様が居られる方はご一読お願いいたします。

平成29年度大阪市第二子等放課後等デイサービス及び障がい児入所支援
利用料軽減にかかる給付費の支給申請について

平素は、本市障がい児福祉行政の推進にご理解、ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
標題につきまして、平成29年度においても本市独自支給事業である「大阪市第二子等放課後等デイサービス及び障がい児入所支援利用料軽減にかかる給付費」(以下、「大阪市第二子減免」という。)に係る支給事業を実施いたしますので、次のとおりご案内申し上げます。
つきましては、同封の申請書類等をご確認のうえ、貴事業所に対象者がいらっしゃる場合には、申請の勧奨及び取りまとめ報告をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、本通知は、平成29年4月1日時点において、障がい児入所支援、放課後等デイサービスを行う事業所として本市から指定を受けた事業所様あてに送付しております。
ご不明な点などございましたら、担当者までご連絡いただきますようお願いします。
以上、通達文書より転記

1 今回送付内容

● 大阪市第二子等放課後等デイサービス及び障がい児入所支援利用料軽減にかかる
給付費支給要綱
● 様式第1号~様式第8号
様式のExcel データが必要な方は、大阪市ホームページからダウンロードしてください。
【URL:http://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000199802.html
● 支給申請関係書類の記入例(様式第1号・様式第2)
● <参考1-1>高額障がい児(通所・入所)給付費等の支給について(周知)
● <参考1-1>別紙1 高額支給申請書
● <参考1-2>高額・償還金の算出例
● 資料1「大阪市第二子減免と高額の制度適用関係」

2 支給申請について

(1)対象世帯
きょうだいの中の一人が放課後等デイサービス又は障がい児入所支援を契約により利用し、
別のきょうだいが保育所又は認定こども園に通所(通園)している場合で、利用者負担区分が
「一般」の世帯(利用者負担が発生している世帯)です。(次表参照)

きょうだいの1人目 2人目 軽減率
障がい児入所施設(契約) 保育所認定こども園(保育認定)※ 負担上限月額×1/10
保育所認定こども園(保育認定)※ 障がい児入所施設(契約) 負担上限月額×1/10
放課後等デイサービス 保育所認定こども園(保育認定)※ 負担上限月額×1/2

※認定こども園(保育認定)
ただし、認定こども園に通園するこどものうち、「満3歳以上 保育認定」【2号認定】または
「満3歳未満 保育認定」【3号認定】の認定を受けている場合に限ります。
認定区分については、区役所より交付している「子どものための教育・保育給付 支給認定通知
書」の「支給認定区分」欄をご確認ください。
(2)申請書類
次の①、②を合わせてご提出ください。
①給付費支給申請書(様式第1号)
※記載例を参考に「世帯の扶養義務者」(=申請者)に記入していただいてください。
②給付費支給報告書(様式第2号)
※記載例を参考に各事業所(施設)様にてご記入ください。
※1枚で3世帯分まで記入できますので、4~6世帯となる場合は用紙を2枚、
7~9世帯となる場合は用紙を3枚作成してください。
※申請期間は、「支給対象となる初月の1 日(例:平成29年4月1日~平成30年3月31日)」としてください。
(3)申請期限
平成29年4月28日(金)厳守
(4)提出先

〒530-8201
大阪市北区中之島1‐3‐20
大阪市福祉局障がい者施策部障がい支援課

(5)留意点
本事業は、年度毎に申請をしていただく必要があります。そのため、平成28 年度において
本事業の支給決定を受けていた方につきましても、改めて平成29 年度の申請を行う必要があ
ります。

3 支給額について

対象者世帯におけるその月の障がい児通所給付費及び障がい児入所給付費の利用者負担額か
ら、次の別表に定める軽減後利用者負担上限月額を差し引いた額を支給します。
複数の事業所を利用している場合や、同一世帯に、大阪市第二子減免の対象となる児童以外に、本市で支給決定している障がい児通所支援又は障がい児入所支援を利用するきょうだい児がいる場合は、上限額管理後の利用者負担額から、次の別表に定める軽減後利用者負担上限月額を差し引いた額となります。

別 表 生活保護 低所得1 低所得2 一般(28 万円まで) 一般(28 万円以上)
放課後等デイサービス 本来の利用者負担上限月額 0 円 0 円 0 円 4,600 円 37,200 円
放課後等デイサービス 軽減後利用者負担上限月額 0 円 0 円 0 円 2,300 円 18,600 円
障がい児入所支援 本来の利用者負担上限月額 0 円 0 円 0 円 9,300 円 37,200 円
障がい児入所支援 軽減後利用者負担上限月額 0 円 0 円 0 円 930 円 3,720 円

※大阪市第二子減免の支給額の計算式については、次の例をご参照ください。

【例1】放課後等デイサービスを利用しているAさん。
Aさんの世帯の利用者負担上限月額は4,600 円です。
Aさんの世帯の大阪市第二子減免の「軽減後利用者負担上限月額」は2,300 円となります。
さて、Aさんの平成29年4月分の放課後等デイサービスの利用者負担額は4,000円でした。
この場合、Aさんの世帯の大阪市第二子減免4 月分の支給額は、次のように算出します。
【計算式】
「その月の利用者負担額」-「軽減後利用者負担上限月額」= 大阪市第二子減免支給額
(4,000円) (2,300 円) (1,700円)
【例2】放課後等デイサービスを利用しているBさん。
Bさんの世帯の利用者負担上限月額は37,200 円です。
Bさんの世帯の大阪市第二子減免の「軽減後利用者負担上限月額」は18,600 円となります。
さて、Bさんの平成29 年4 月分の放課後等デイサービスの利用者負担額は10,000 円でした。
この場合、Bさんの世帯の大阪市第二子減免4 月分の支給額は、発生しません。
【計算式】
「その月の利用者負担額」-「軽減後利用者負担上限月額」= 大阪市第二子減免支給額
(10,000 円) (18,600 円) (発生せず)
【例3】放課後等デイサービスを利用しているCさん。
Cさんの世帯の利用者負担上限月額は4,600 円です。
Cさんの世帯の大阪市第二子減免の「軽減後利用者負担上限月額」は2,300 円となります。
Cさんには、兄Dさんがおり、放課後等デイサービスを利用しています。
Cさんの平成29 年4 月分の放課後等デイサービスの利用者負担額は2,000 円でした。
また、Dさんの平成29 年4 月分の放課後等デイサービスの利用者負担額は400 円でした。
この場合、Cさんの世帯の大阪市第二子減免4 月分の支給額は次のように算出します。
【計算式】
「その月の利用者負担額」-「軽減後利用者負担上限月額」= 大阪市第二子減免支給額
(2,400 円=2,000 円+400 円) (2,300 円) (100円)

4 支給申請からお振り込みまでの流れ

支給申請書等をご提出いただいた後の手続きの流れは、次の(1)~(4)のとおりとなります。
また、次ページの【手続きフロー】もあわせてご参照ください。
(1)支給申請書等をご提出いただいた後、当課で審査し、「支給決定通知書(様式第3号)」又は
「支給却下通知書(様式第4号)」を各事業所(施設)様あて送付します。
(2)「支給決定通知書(様式第3号)」が届きましたら、各事業所(施設)様にて毎月、支給決定者にかかる請求書類等を取りまとめていただき、利用月の翌月10日までに、次の①~③の請求書類等を当課あてご提出ください。
① 「大阪市長あての請求書」
※世帯の扶養義務者(Aさん)が記入・押印し、作成します。
②「給付費支給明細書(様式第8号)」
※各事業所(施設)様にて記入・押印し、作成します。
※上記3の計算式のとおり、「給付費支給明細書(様式第8号)」を次のように記入・作成してください。
≪「給付費支給明細書(様式第8号)」の記入例・・・3【例1】の場合≫

今月の利用者負担額(a) 本市が独自に実施する他の給付金や軽減等の適用額(b) 軽減後利用者負担額(c) 請求額(a)-(b)-(c)
4,000円 0円 2,300円 1,700円

③ 当該月の大阪府国民健康保険団体連合会あて提出した「障がい児通所給付費・入所給付費等明細書」の写し
※次の場合は、当該月に利用のあったすべての事業所の「障がい児通所給付費・入所給付費等明細書」の写しに加え、「利用者負担上限額管理結果票」の写しもご提出ください。
(ア)1人の児童が複数の事業所を利用している場合、そのすべての事業所分
(イ)同一世帯に、大阪市第二子減免の対象となる児童以外に、本市で支給決定している障がい児通所支援及び障がい児入所支援を利用するきょうだい児がいる場合、きょうだい児が利用したすべての事業所分

(3)当課にて、各事業所(施設)様よりご提出いただいた(2)①~③の請求書類を審査し、各支給決定者における当該月分の大阪市第二子減免支給額を確定します。
(4)(3)の審査後、当課より各支給決定者の指定口座あてに、当該月分の大阪市第二子減免支給額をお振り込みします。

【手続きフロー】(例:平成29 年4 月28 日までの支給申請から請求月分が入金されるまで)
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4 年度途中での新規及び変更申請について

(1)年度途中での新規申請
年度途中に、新規で支給申請を行う場合は、次の①と②を合せて当課あてご提出ください。
① 給付費支給申請書(様式第1号)
② 給付費支給報告書(様式第2号)
(2)年度途中での変更申請について
年度途中で、当初の申請内容に変更(住所・氏名・世帯構成等の変更)があった場合は、各事業
所(施設)様で取りまとめていただき、「給付費変更承認申請書(様式第5号)」を当課あてご提出ください。
変更申請書のご提出後に、当課で審査し、「給付費変更承認通知書(様式第6号)」又は「給付
費支給決定取消通知書(様式第7号)」を各事業所(施設)様あて送付します。

5 その他

高額障がい児(通所・入所)給付費等の周知について
「児童福祉法」及び「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」の取扱い
により、サービス利用者が属する世帯の利用者負担額の軽減を図る観点から、「高額障がい児(通所・入所)給付費」等が支給される場合がありますので、本市より発出している通知文書(<参考1-1>、<参考1-2>)をご参照のうえ、利用者への制度周知と、各区保健福祉センターへの申請の促しを行っていただきますようご協力をお願いします。
なお、「高額障がい児(通所・入所)給付費」等と「大阪市第二子減免」の制度適用関係については、資料1をご参照くださいますようお願いします。

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