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感染予防に絶対必要な手袋 (パウダーフリー)

感染予防に絶対必要な手袋 (パウダーフリー)

お知らせでも通知いたしましたが、青竹のふし子ども発達リハビリセンターで利用する手袋。

感染予防には欠かせない道具ですが、青竹のふし子ども発達リハビリセンターでは感染にとても注意していて、オムツ交換や掃除、嘔吐の処理時などには着用を義務付けています。
そのマニュアルもkintoneで管理していますが、この度、厚生労働省より通知された指針によると、パウダー入り手袋の危険性を指南しています。

これは、米国食品医薬局FDA基準(アメリカ)で、パウダーが安全性上のリスク要因になりうるということを受けて、我が国でも医療用手袋から使用の注意喚起が厚生労働省から平成28年12月27日になされた経緯があります。

参照ページ
パウダーが付いていない医療用手袋への供給切替えを促します。

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青竹のふし子ども発達リハビリセンターでもこの指南を受ける前から、パウダー入り手袋の利用はしておらず、平成29年1月23日に再度点検し該当商品がないことを確認いたしました。
平成元年より開業し、地域医療に携わる仕事をしてきていただけに、パウダー入り手袋の危険性は認知しておりました。

また、所長である福山も看護師であるために過去の経験からパウダーフリーがお気に入りなようで、在庫管理リストにはパウダーフリーの手袋を選択していました。

医療と介護の大きな違いに感染リスクの認識の差があります。
ほんと、簡単なことなんですがスタンダードプリコーションって言われていて、基礎的な感染予防策を講じるだけで、かなりな感染を予防できます。
手袋も装着の仕方、外し方で菌が付着してしまったり、ゴミ箱への捨て方などもチェックしていかねばなりません。
でも、それほど難しいことではなくて自分の家とは違ったルールを徹底するだけです。

介護施設での知識が低いとかではなくて、なぜ感染するのか、そのメカニズムを知ることで、これはインフルエンザ、これはノロウイルス、という消毒薬剤の使い分けが可能になります。
すべてアルコールで消毒できるわけではないので、次亜塩素酸系の消毒も大事になってきます。

それにパウダー入りは、装着しやすさはありますが上記にあるようにリスクを抱えています。
当時の常識が現代の非常識にもなる医療現場ですが、日進月歩で常に理解したこと、解明されたことを大事にして、すぐに実践できる体制をとっています。

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