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たこ焼きのホットケーキ

たこ焼きのホットケーキ

うまいもんはうまい!

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胃腸炎の流行している時期にはSTOPしているクッキングのグループワーク。
大流行する時期も過ぎたので、4月から週1回ペースで再開しています!

ただでさえ人気の高い、クッキング。
そんな中でも、たこ焼き器を使ってのホットケーキが大人気です☆
中には、「今日たこ焼きのホットケーキ作る!?」と来られる度に聞いてくれるお子さんも・・・( *´艸`)

食べるっていうことは本能から興味を持ってもらうことが出来やすい内容です。この惹きつける力は、クッキングならではですね。

ホットケーキを作る要領で生地を作り、少しアレンジして、
生地の中に、たこ焼きみたいな感じで、チョコレートやキャンディチーズ、一口大に切ったウインナーなどの具材を投入します。
もちろん、ホットケーキミックスを混ぜたり、ウインナーを切ったりするのはこどもたち。
最初は難しかった「一口大」も、何度もクッキングをしてきているお子さんにとっては、お手の物です♪

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小学生のお友達には、たこ焼き器に油を塗ってもらったり、
小さいお友達でも、火傷をしないように、かつ危険なものを危険と感じてもらいながら、注意を払って具材を入れてもらったり・・・
どんなことでも、できる限り、体験してもらっています(*^^*)

こういった作業活動から、必然的に手を伸ばし、「動こう」ってしてくれます。これが自発的な動きであって、とっても大事なこと。
させるんじゃなくて、したくなるような環境を作ってあげること。これが小児リハビリテーションではとても大事になってくることなんですね。

お友達からは見えないところで、スタッフとひそひそ話をしながら、具材のチーズをつまみ食いしてみたり。
「スタッフとの内緒の出来事」に目を輝かせて、とっても楽しそうです♪
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ホットケーキが完成したら、具材ごとにお皿を分けて、自分たちの食べたいホットケーキを選びます。
中には、間違って違う具材のところに入っているのもあったりして、

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「これ、ちがーう!!」とケラケラと笑ったり、ホットケーキミックスを混ぜるのにつかった牛乳の余りをみんなで乾杯してみたり・・・

これらが作業活動から得られるコミュニケーションの場、つまりトポスですね。
この場の力を借りてリハビリに応用しているわけですね。この場の力っていうのは、1対1では作り出すことが出来ないんです。人間は一人になりたい時もあれど、群れる習性があるからこそ、
その習性も利用して、成長促進につなげているんですね。

いつものおやつの時間よりも、子どもたち同士のコミュニケーションも活発になり、
わいわいがやがや、にぎやかな雰囲気になります(*^▽^*)
そんなにぎやかな環境なので、今までは食べたことのなかった「苦手な具材」も

「今日はちょっと食べてみようかな・・・」

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なんて言ってくれるお友達も。

時々、楽しすぎて食べ過ぎてしまうお友達もいますが、「みんなで作ったホットケーキ」は格別なお味のようです♡

お迎えにきてくれたママ達には、「たくさん食べてます><ごはん食べれなかったらごめんなさーい!!」とご報告。
また、いろんな具材で、「たこやきのホットケーキ」作ろうね~(*‘∀‘)

親御様へ

ぜひ、今日の様子を青竹のふしクラウドサービスを使って見てあげて、いっぱい褒めてあげてくださいね。
家族と違う空気の中で、たくさん食べて食べ物に興味をもって接する、とっても大事で感覚が入りやすく、コミュニケーションの取りやすくなるプログラム。
こういったクッキングプログラムは内容を変えて、買い物からいろんなことをして活動しています。
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